【早めの対策を!】ほんとうは結構こわい、紫外線

桜の開花、満開、GWも間近。日も長くなってすっかり春ですよね。日照時間が伸びたのはなんとなく明るい気分なのですが、太陽の光が長く強くなると気にしていただきたいのが「紫外線」です。


■浴びるな、キケン!

こちらのグラフを見ると、紫外線のピークは7~8月ということがわかりますが、4月頃から徐々に増えてきますので、早めに注意をすることが大事です。
なぜ紫外線に注意が必要かというと…紫外線による健康への影響が注目されているからに他なりません。


グラフ参考:気象庁

美容業界では日焼けが健康的とされていた時期もあったようですが、この数年は「日焼けは極力避ける」のが主流になっていますよね。テレビCMで日焼け止めを目にする機会も多いですが、紫外線と日焼けの関係、健康への影響についてどのくらいご存知でしょうか。


太陽の光線は上の図のように波長によって「紫外線」「可視光線」「赤外線」に種別されますが、紫外線にはA、B、Cの3種類があり、そのうち地表に届いているBとAについて注意が必要です。


■紫外線による影響

紫外線による健康への影響についてはとても多くの研究がなされており、具体的な被害についてもわかってきています。

急性的な影響
・日焼け
・紫外線角膜炎
・免疫機能低下

慢性的な影響
・シワ
・シミ
・皮膚がん
・前がん症
・白内障・翼状片など、目への影響

文字を見ただけでもぞっとしますよね。シワやシミはもちろん、皮膚がんや目の病気など、その影響はとてもこわいものだと認識しておいて間違いはないでしょう。


■まだ4月、ではなく、もう4月!

月別の紫外線量のグラフを見てもお分かりいただけるように、これからが紫外線要注意の季節です!まだ長袖を着ている時期だから…ではなく、早めに対策をすることを強くおススメします。
例えば、目への影響については、帽子着用だけではなくUV対応のサングラスをかけるなど。サングラスがあるのと無いのとでは対策効果が4~5倍程度違うんです。ゴールデンウィーク期間中など、野外に出ることが増えそうなこの時期からしっかり対策なさってください!


社会人になってから紫外線対策をしっかり行うようになりました!昔は対策など何もしないで外を出歩いていたことを考えると、ゾッとします。外に出る際は紫外線対策を万全に!

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ABOUTこの記事をかいた人

「プリンセス」という称号がマッチする麗しいヴィジュアルと、好きなことはとことん突き詰めてモノにする芯の強さを併せもつ。絵を描くことが好きで腱鞘炎になっても描き続けた経緯あり。中学生の頃、雲に魅せられ空を眺め続けて1時間。毎朝4時起きで猛勉強し気象予報士試験に合格。