【GWおススメ特集】獲る楽しみと食べるシアワセ

桜の花びらはひらひらと舞って、樹の枝には緑の葉っぱが出てくる頃ですね。気温が少しずつ上昇し、GWももうすぐ…ということで、おススメ情報をいくつかご紹介したいと思います!


■楽しいだけじゃない!美味しいのも大事
4~5月にかけて家族で楽しめるレジャーの代表格!ともいえそうな「潮干狩り」。貝堀りと表現する人もいますが、文字通り「貝」の収穫ですね。柔らかな海の土に、コツン、ゴツゴツゴツ…と貝が手に触れるあの感覚!「手ごたえ」という言葉は貝堀りが語源ではないかと思うほど、手に貝が当たる感触ってすごいんです。手軽に収穫しやすいアサリも今が旬。お味噌汁、パスタ、酒蒸しなど、レシピがいくつも浮かんできますね。


■いつ行く?今でしょ!
さて、潮干狩りは1年中できるらしいですが、特におススメなのが「春」の理由は以下2つ。

・貝は春と秋に産卵を向かえるため、栄養を蓄えていて身がプリプリになる
・潮干狩りには干潮時にできるが、昼間に干潮を迎えるのが春の時期にあたる(ちなみに秋は夜間にあたる)

気になるのは「ちょうど良い干潮の時間帯が潮干狩りに行ける日にあたるかどうか」。ベストなのは大潮の日!また、大潮でなくても干潮の2時間くらい前が潮干狩りに適した時間帯と言われています。
ライフレンジャーの「海釣り情報」でも、潮汐や潮位情報を調べることができるのでぜひご活用ください。
※海釣り情報はスマートフォン専用サイトです。


■潮干狩り時に注意すべきこと

① 日焼け対策・熱中症対策
春先とはいえ、紫外線が強くなる季節でもあります。帽子着用、日焼け止めの使用、首にタオルを巻くなどの対策を。
ずーっと下を向いていることになるので、後ろ首など特に注意が必要です。帽子はなるべく後ろ首もカバーできるタイプのものがよいですね。

② 防寒対策
日差しが強いとはいえ、風が冷たい場合もあります。しゃがんで夢中になって貝をとっていたら、いつの間にかお尻が海に浸かってて…なんてことも(実際よくあります)。

③ 迷子に注意
貝に夢中になってたら、連れがどこにいるかわからなくなった!子どもが迷子に…ということもとても多いそうです。
確かに目印もないですし、みんな下を向いていてとっても探しにくい状況になります。連絡手段を事前に確認することはもちろん、特に小さなお子さまには十分なご配慮を!


■潮干狩りに必要な持ち物

・長靴(できるだけ長いほうが良いと思われます。本格的に掘りたい方はズボンタイプを)
・帽子(熱中症や日焼け対策として、首の後ろまでカバーできるものを)
・熊手、スコップ、ざる、ゴム手袋など(貝を傷つけないためには手でざるにすくって洗うという手法がよいかも)
・網袋、バケツ(収穫した貝を入れるため)※網袋はそのまま海水に浸けられて便利
・クーラーボックス(持ち帰り用)
・着替え(防寒、または濡れたときの着替え)
・飲み物(水分補給のため。水よりも、経口補水液などのほうが望ましい)
・日焼け止め(日焼け対策)
・手ぬぐい、ハンカチ、タオルなど

準備万端整ったら、さあ!干潮をチェックして潮干狩りへGO!


こんにちは。きよです。
GWのご予定はお決まりでしょうか?もしまだ予定決まっていないな、どうしよう。。。ということでしたら「潮干狩り」を候補の一つにしてみてはいかがでしょうか?



 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

写真撮影の腕は、某ネイチャー系媒体で受賞するほど。「まだ見たことのないナニカ」と出会うことに喜びを感じ、行動範囲は世界規模。海にも山にも精通し、生物観察を至上の幸福とする。通勤時間が人より長めだが、脳内整理の時間に充てている。予報士の資格を幅広く世の役に立てたいと願う理系女子。