立春(2/4)近づくも厳寒続く

気象庁が発表した最新の予報によると、2月はじめにかけては冬型の気圧配置が周期的に現れそうです。日本海側では雪の降る日が多く、積雪量はかなり多くなる見込みで、引き続き雪への備えが欠かせません。2月4日(水)には二十四節気の「立春」を迎えますが、少し寒さが和らぐ日もあっても、春の訪れを実感できるのはまだ先となってしまいそうです。暦の上では春が始まるとはいえ、現実には寒さと雪が続く期間となるでしょう。2月は、高校・大学入試が本格化する季節でもあります。受験生にとっては、体調管理に加え、試験会場に向かう際の天候も気がかりなところでしょう。各週末がなんとか穏やかな晴天となり、努力を重ねてきた受験生たちが安心して試験に臨めることを願いたいものです。

平均気温の傾向(1/24~2/23)

大陸からは次々と寒気が南下、2月上旬にかけて冷たい北風が吹く日が多くなりそうです。沖縄・奄美を除き。全国的に気温は平年を下回る見通しで、ダウンコートに手袋・マフラーなど、防寒対策フル稼働の日がしばらく続く見込みです。

降水量の傾向(1/24~2/23)

西・東日本の太平洋側では冬晴れの日が多く、降水量は平年を下回る見通しです。一方、東日本の日本海側では、2月上旬にかけて強い寒気の影響で降雪量が多くなる予想です。積雪がさらに増える見込みで交通機関への影響が懸念されます。

(気象予報士:ファーマー)

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