年末年始は季節外れの暖かさ

12月22日は二十四節気の冬至(とうじ)。昼の時間が最も短く、夜の時間が最も長い日です。強い寒気の影響で北陸を中心に大雪となっており、この寒気は23日にかけて居座る予想となっています。寒さを乗り切るためにもゆず湯に浸かり暖かくしてお過ごしください。
一方、この寒気が抜けると次第に暖かい空気が優勢となってくるため、年末年始は季節外れの暖かさとなりそうです。

平均気温の傾向(12/23~1/22)

向こう1ヶ月(12/23~1/22)はシベリア高気圧やアリューシャン低気圧が共に平年より弱く、日本付近では冬型の気圧配置が弱いでしょう。そのため、全国的に高温傾向となる可能性が高く、暖かな年越しとなりそうです。

降水量の傾向(12/23~1/22)

寒気の影響が弱いため日本海側は少雪傾向で、北陸は雨の日も少なくなるでしょう。その他の地域は平年と同様の天候となる所が多く、太平洋側は晴れて乾燥する日が続く見込みです。一方、沖縄・奄美地方は前線や低気圧の影響を受けやすく多雨傾向となるでしょう。

(気象予報士:きっしー)

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