気温の乱高下に注意

東海以西の梅雨入りから1ヶ月ほど遅れて今週は関東甲信、北陸地方でも梅雨入りが発表されました。来週は各地で梅雨寒となる日が出てくる予想ですが、その後は蒸し暑さが戻ってくる見込みです。気温変化が大きくなりますので、体調管理にご注意ください。

平均気温の傾向(6/19~7/18)

来週にかけて太平洋高気圧の西への張り出しが弱く、また、北からの冷たい空気の影響を受けるため南西諸島や西日本は平年より気温が低い日があるでしょう。東・北日本でも日照不足や冷たい北東風の影響で低温傾向となる見込みです。

6月末からは太平洋高気圧が勢力を強め各地で蒸し暑い日が増えてくるでしょう。南西諸島は7月初めまでに梅雨明けする見通しで、連日真夏日になる見込みです(平年の梅雨明け:沖縄は6/21ごろ、奄美は6/29ごろ)。熱中症にご注意ください。

降水量の傾向(6/19~7/18)

向こう1ヶ月(6/19~7/18)は前線の影響を受けやすい南西諸島や東日本の太平洋側で平年より曇りや雨の日が多くなるでしょう。梅雨前線は本州付近に停滞しやすくなり、湿った空気の影響で活動が活発になるおそれがあります。6月末から7月上旬の期間はここ数年でも大雨災害が発生していますので最新の気象情報にご留意ください。

(気象予報士:きっしー)

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