西日本も汗ばむ陽気に

新学期が始まり、新元号の呼称にも慣れてきたこの頃。新生活をスタートされた方は慣れない環境に奮闘し、体調を崩しやすい時期ですので体調管理に気をつけましょう。

さて、そろそろ4月末からの大型連休の計画を立て始めている方もいらっしゃると思いますが、今回は大型連休を含む向こう1ヶ月の天候の傾向についてお伝えします。

↑平均気温の傾向(4/13-5/12)

沖縄・奄美地方と西日本は暖かい空気が流れ込みやすく、平年より気温が高くなる見込みです。先島諸島では今週、真夏日になるなど4月としては記録的な暑さとなりました。西日本も4月下旬からは汗ばむ陽気になる日がありそうです。紫外線も強まってきていますのでUVケアを始めましょう。

北日本も来週は日本海を進む低気圧に向かって暖かい空気が流れ込むため、寒さは緩みますが、その後は寒気の影響を受ける北海道の気温は平年並みか低い予想。東北地方と東日本は平年並みの気温になる見込みです。

↑降水量の傾向(4/13-5/12)

また、全国的に天気は周期的に変わる見込みですが、北~西日本は晴れる日が多い予想。沖縄・奄美地方は前線や湿った空気の流入で曇りや雨の日が多くなり、雨雲が発達しやすくなるため激しい雨に注意が必要です。

(みやっち)

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。