寒の入り後も暖かく

お正月が過ぎて2019年が本格始動。暦の上では寒さも本格的になる頃で1月6日に二十四節気の「小寒」を迎えて寒の入り、1月20日からは「大寒」で一年の中で最も寒さが厳しくなる時期に入ります。・・なのですが、向こう1ヶ月も暖冬傾向は続く見通しで、特に期間前半は沖縄・奄美地方と西日本を中心に季節外れの暖かさになりそうです。

高温に関する異常天候早期警戒情報

画像:気象庁HP

北日本と東日本は来週にかけては平年を下回る寒さが続きますが、1月中旬ごろは寒気の流れ込みは弱く寒さが緩む見込みです。雪が積もっている地域では雪解けによる雪崩や落雪、川や用水路の増水、路面状況の悪化などに注意が必要です。

雪解けに注意

また、北〜西日本の日本海側は来週にかけて曇りや雪または雨の日が多い見込みですが、その後は東日本以西は冬型の天気分布になりにくく北陸〜山陰地方の降雪量は少ない予想。太平洋側は南岸低気圧の影響を受けにくく晴れる日が多い見込みです。沖縄・奄美地方は平年と同様に湿った空気の影響で曇りや雨の日が多い見込みです。

(みやっち)

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そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。