西日本から初雪便り 年末年始は暖かく

今シーズン最も強い寒気が流れ込み始め、7日(金)夕方には島根県松江市から初雪の便り(平年比2日遅)が届きました。今週は寒暖の差がかなり大きくなっています。体調を崩さないように週末は暖かくしてお過ごしください。

クリスマスや忘年会、年越し、お正月の準備など忙しない向こう1ヶ月。この週末と来週中頃は冬型の気圧配置で北~西日本は真冬並みの寒さとなりますが、12月後半は南から暖気が流れ込みやすく、特に15~21日の週は平年よりも暖かくなる見込みです。西~東日本の太平洋側は低気圧や湿った空気の影響で雨の降る日が多くなるでしょう。

平均気温の傾向(12/8~1/7)

降水量の傾向(12/8~1/7)

その後は北日本中心の冬型の気圧配置となり、クリスマスの頃は一時的に西~東日本にも寒気が流れ込む可能性がありますが、年末年始にかけては平年よりも暖かい日が多くなる見通しです。
北~西日本の太平洋側は平年同様に冬晴れが続き、日本海側は曇りや雨または雪の降る日が多くなる見込みです。沖縄・奄美地方は向こう1ヶ月も平年同様に曇りや雨の日が多く、気温は平年より高めに推移する見込みです。

(みやっち)

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そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。