周期的に天気変化 10日(金)は全国的に雨

きょう9日(木)は、西から前線を伴った低気圧が近づく影響で、西日本では次第に曇りや雨の範囲が広がる見込みです。東海や北陸では日中は日差しが届きますが、夜になると雨の降り出す可能性があります。関東や北日本では、おおむね晴れて行楽日和となるでしょう。

その後、前線を伴った低気圧は発達しながら日本海を進み、10日(金)は北海道~九州にかけて広く雨が降る見込みです。特に、太平洋側では南から暖かく湿った空気が流れ込み、強雨や雷雨となるおそれがあります。また、全国的に風も強まるため、強風や高波に注意が必要です。

11日(土)になると、低気圧はオホーツク海付近へ進む見込みです。北日本では曇りや雨の降るところがあり、沿岸部を中心に強風に注意が必要です。西・東日本では天気が回復し、晴れるところが多くなるでしょう。

12日(日)は、本州付近は広く高気圧に覆われて、全国的に日差しは届く見込みです。ただ、西から再び低気圧や前線が近づく影響で、九州では午後以降に天気が下り坂となるでしょう。

桜は、3月末~4月に入って西・東日本の各地で満開ラッシュを迎え、すでに桜吹雪となっているところも多く見られます。東北でも、仙台・福島・山形では既に満開となっており、そのほかの地域でも今週末~来週にかけて、平年より早い満開の便りが届く見込みです。

気温は全国的に平年を上回る日が続くでしょう。季節外れの暖かさとなり、11日(土)は山梨で28℃、東京や埼玉で最高気温27℃、12日(日)は大阪や京都で26℃など、”夏日”となるところが続出する見込みです。ただ、天気は春らしく数日の周期で変化するため、日々の寒暖差には十分ご注意ください。

(担当:りょた)

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