週末 大雨と熱中症に注意を

きょう(16日)は梅雨前線や湿った空気の影響で沖縄~九州南部に断続的に活発な雨雲がかかり、局地的に激しい雨が降っています。
西日本~北海道も午後は大気の状態が不安定となりますので、空模様の変化にご注意ください。最新の雨雲の動きは雨レーダーでご確認ください。

17日(金)21時の予想天気図

17()は梅雨前線が本州の南海上まで北上するため、西~東日本は太平洋側から雨雲が広がり、週末にかけて雨の降りやすい天気が続くでしょう。記録的な大雨となった地域では少しの雨でも土砂災害や河川の氾濫などに警戒が必要です。崖や川などの危険な場所から離れたところで過ごすようにしてください。

土砂災害の前兆現象

沖縄地方は18()にかけて不安定な天気が続きますが、19()以降は太平洋高気圧に覆われ、強い日差しが照りつけるでしょう。奄美地方や九州南部も来週早々に梅雨明けするかもしれません。一方、北海道や東北北部は週末は比較的安定した天気となり、日差しの届くところが多い見込みです。 

◆熱中症に注意を
今週は西~北日本の各地で低温傾向が続き、45月並みの肌寒さとなったところもありましたが、この週末は30℃前後まで気温が上がり、ムシムシとした不快な暑さとなりそうです。寒暖差が大きく身体への負担が大きくなっています。体調管理に気をつけてお過ごしください。また、被災地で復旧作業にあたられている方は周囲の方と声を掛け合いながら、決して無理をせずにこまめな水分補給と休憩をお願いします。

(みやっち)

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。