梅雨本番 大雨と熱中症にご注意を

本州付近は梅雨本番を迎え、今年も大雨災害への警戒が必要な時期に入りました。いざという時のためにハザードマップで周辺の災害リスクを調べたり、どこに避難するか、どのように避難すべきかをご家族や地域の方々と話し合っておきましょう。 

この週末も梅雨前線は本州付近に停滞する見通しで、西~北日本は不安定な天気が続くでしょう。

12()は梅雨前線が西・東日本の太平洋側に南下するため、北日本は晴れ間が広がりますが、週末は再び前線が北上するため、広い範囲で雨が降る見込みです。
14日(日)は日本海側を中心に雨脚が強まり、前線の南側にあたるエリアも局地的に激しい雨が降る可能性があります。また、週末にかけて沿岸部を中心に風も強まり、大雨や強風で交通機関が乱れる可能性もあります。最新の気象情報・交通情報を確認するようにしてください。一方、沖縄・奄美地方はこの週末は晴天が続き、強い日差しが照りつけるでしょう。

日本列島は高温多湿な空気に覆われてムシムシ不快な暑さが到来しています。きのう(10日)は東北地方で35℃以上の猛暑日を記録したところがありましたが、最近は夜間の気温低下も鈍くなっており、夜間の最低気温にも注意が必要です。こまめに水分補給をし、就寝前と起床時もコップ一杯の水分をとって熱中症にかかならいように気をつけましょう。

(みやっち)

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。