寒波襲来!北日本・北陸は週末も雪続く

今シーズン一番の強い寒気が日本列島に南下し、北海道~山陰地方の日本海側に筋状の雪雲が流れ込んでいます。

新潟県妙高市では24時間降雪量が70cmを超え、札幌市も40cmを記録するなど各地で積雪が急増しています。大雪による交通障害に加え、屋根からの落雪や雪崩にも十分注意してください。

また、西日本の太平洋側も雪が舞い、神戸、和歌山、徳島、香川、広島、下関で平年より1~2月遅い初雪が観測されました。

きょう6日(木)の午後は冬型の気圧配置が緩むため、雪の降り方は次第に弱まる見込みです。ただ、あす7日(金)は北日本付近を低気圧が通過し、通過後は再び冬型の気圧配置となるため、北陸~北海道の日本海側は9日(日)にかけて断続的に雪が降る見込みです。

また、あす7日(金)は南海上で発生する低気圧の影響で、沖縄・九州地方は広く傘の出番となるでしょう。四国~近畿地方の太平洋沿岸部もにわか雨のところがありそうです。外出の際は折り畳み傘を持っておくと安心です。

そのほかの地域は天気の崩れはなく、週末土日は太平洋側は冬晴れ、お出かけ日和となるところが多いでしょう。

▼各地の予想最高気温

立春を迎えて暦の上では春となりましたが、ここにきてようやく冬らしい寒さがやってきました。新型コロナウイルスに関するニュースが連日報道されていますが、インフルエンザ対策と同様に、人混みはなるべく避ける、帰宅の際は手洗い・うがいをする、睡眠や栄養をしっかり摂って免疫力を高めておくことが大切とのこと。一人ひとりが出来る対策をしていきましょう。

(みやっち)

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。