年末年始の天気傾向

クリスマスが過ぎ、今年も残すところあとわずか。仕事納めに年越しの準備に慌ただしい日々を送られていることと思います。

今年の冬は例年より暖かい日が多く、気づけば、えっ?もう年の瀬?という感じがしないでもないですが、大晦日から元日にかけては今季一番の強い寒気が流れ込む見込みで、日本海側では大雪や暴風、猛ふぶきとなるおそれがあります。

鉄道や空の便に影響が出る可能性もありますので、帰省や旅行を予定されている方は交通情報をこまめに確認するようにしましょう。

また、正月三が日は日本海側はしぐれた天気となりますが、太平洋側はおおむね晴れる見通しで、初日の出・初詣日和となりそうです。元日をピークに各地で冷え込みが強まりますので、防寒対策をしてお出かけください。

あす27日(金)は冬型の気圧配置が強まり、東北や北陸地方を中心に日本海側は断続的に雨や雪となり、東北日本海側は大雪のおそれがあります。28日(土)と29日(日)は高気圧に覆われて晴れ間が広がりますが、30日(月)は本州付近を通過する低気圧の影響で広く雨になるでしょう。暖かな空気が流れ込むため、北日本も雨や湿った雪となりそうです。

(みやっち)

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。