この週末 日曜日は広く雨に

今年も残すところ10日余りとなりました。寒空のもとクリスマスや年末年始の準備に忙しくなる頃ですが、今週は南からの暖かな空気が優勢となり全国的に寒さは控えめ。きのう18日(水)は静岡で10月中旬並みの23.1℃を観測するなど各地で季節外れの暖かさとなりました。

きょう19日(木)は気圧の谷の影響で各地で雲が広がっており、山陰地方や関東地方の一部で弱い雨が降っています。北日本も今夜からあす20日(金)にかけて天気が崩れるでしょう。

あす日中は一時的に冬型の気圧配置となり、北陸から北の日本海側はしぐれ模様、太平洋側は晴れの冬型の天気分布となる見込みです。

21日(土)09時の予想天気図

21日(土)は気圧の谷が通過する北日本や北陸地方は曇りや雨のスッキリしない天気となりますが、関東から西の地域は晴れ間が広がる見込みです。ただ、九州は前線が近づくため次第に雨雲が広がり、傘の出番となりそうです。

22日(日)09時の予想天気図

そして、22日(日)は本州南岸を低気圧が通過するため、九州~東北地方の広い範囲に雨雲が広がり、本降りの雨となるところもありそうです。大きめの傘を用意しておきましょう。

沖縄・奄美地方も停滞する前線や湿った空気の影響で週末は断続的に雨が降り、雷を伴って雨脚の強まる時間帯がありそうです。

22日(日)正午の予想降水域

この週末も気温は全国的に平年並みかやや高めに経過する見通しですが、冷たい雨で風邪などひかないように体調管理に努めましょう。

(みやっち)

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。