梅雨前線による大雨に厳重な警戒を

◆今週の天気のポイント
・8日(水)ごろまで西日本や東日本は大雨の所がある。低い土地の浸水や河川の氾濫、土砂災害に引き続き厳重な警戒を。

6日(月)は、東日本や西日本では雷を伴って非常に激しい雨が降り、7日(火)にかけて大雨となる所がある見込みです。低い土地の浸水や道路の冠水、河川の氾濫や土砂災害に警戒を続けて下さい。

↓6日(月)の予想気圧配置と降水量↓

西日本や東日本では大雨となるため厳重な警戒を

8日(水)になると大雨の範囲は西日本や東日本だけでなく東北まで広がるでしょう。梅雨のない北海道でも雨が強まりそうです。引き続き警戒して下さい。

梅雨明けしている沖縄は、週の初めに雨の降る日がありますが、おおむね晴れて暑い日が続くでしょう。

↓8日(水)の予想気圧配置と降水量↓

大雨の範囲は東北にも広がる

4日(土)には九州で大雨となり、熊本県や鹿児島県に大雨特別警報が発表されました。熊本県では河川が氾濫し、浸水や土砂崩れなど大きな災害が発生しています。
今週も大雨が心配されますが、大雨のときは、天気が回復したあとも上流から水が流れてきて下流が増水する恐れがあり危険です。

また、九州や東海地方などでは、先週からの大雨で地盤が緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害が発生する可能性があります。

梅雨末期は大雨に警戒が必要な時期。自分のいる場所は大丈夫だと油断せずに、ハザードマップで崖や川の近くなど危険な場所を把握しておきましょう。

危険な場所の確認を

また、雨が降りだしたら雨レーダーで最新の雨雲情報を確認し、大雨の時には自治体の発表する避難情報に従い速やかに避難して下さい。

最新の雨雲の確認は雨レーダーでチェック!
雨レーダーを開く
※PCから閲覧の方はTOPページへ遷移します。

(ふぅ)

シェア!

ABOUTこの記事をかいた人

どうやら私は、ものごころのついていない赤ん坊の頃から、天気予報が始まると、テレビの前に座って、キャッキャキャッキャ喜んでいたそうです。空をボーッと眺めるのが好きで、高台にあった学校では、授業中に空を眺めては、物理の先生に注意されておりました。こんなキャラですから、気象予報士になることは私の運命だったのかも。