前半は晴れて暑く、後半には雨の季節の足音が…

◆今週の天気のポイント
・8(月)~10日(水)、晴れて暑い日が続く、熱中症に警戒を。
・11日(木)以降、雨の日が続き、各地で梅雨入りの可能性あり。

週の前半は、東北から九州北部にかけては高気圧に覆われて晴れるでしょう。洗濯や布団干しなど日差しを有効に活用できそうです。ただし、注意しなければいけないのが暑さ。特に9日(火)~10日(水)は連日の真夏日、内陸では猛暑日になる所もありそうです。こまめな水分補給やエアコンの適切な使用など熱中症に警戒を。マスクを着用しての外出の際は、人と十分な距離を確保出来る場合に適時マスクを外すことも大切です。

↓9日(火)予想気圧配置↓

晴れて暑い日が続く、熱中症に注意

11日(木)以降は、東北から南の地方では雨の降る日が続き各地で梅雨入りの可能性もあります。その後、週の終わりの13日(土)は前線の活動が活発になり大雨の恐れがありますので今後の情報に注意して下さい。

↓13日(土)予想気圧配置と降水量↓

梅雨の季節へ、大雨の恐れもあるため注意

沖縄や奄美は、週の前半は雨が降る日が続き、特に9日(火)にかけて大雨に注意が必要です。週の後半になると晴れる日もあるでしょう。

コロナ禍の中で雨の季節を迎えたいま、「自然災害」と「感染症」の両方のリスクを踏まえた「避難の方法」を考える必要があります。避難袋には咳エチケットのためのマスクや多めのハンカチの準備、手指を清潔に保つためのアルコール消毒液の用意をしておくと安心です。また、お住いの地域のハザードマップで改めて危険な場所を確認し、いざという時には、自宅にとどまるべきか、避難所に行くべきか、親せきや知人の家にお世話になるのが適切か、改めて家族で話し合っておきましょう。

(ふぅ)

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ABOUTこの記事をかいた人

どうやら私は、ものごころのついていない赤ん坊の頃から、天気予報が始まると、テレビの前に座って、キャッキャキャッキャ喜んでいたそうです。空をボーッと眺めるのが好きで、高台にあった学校では、授業中に空を眺めては、物理の先生に注意されておりました。こんなキャラですから、気象予報士になることは私の運命だったのかも。