若葉の季節到来も、まるで夏のような暑さに

◆今週の天気のポイント
・東日本や西日本を中心に晴れる日が多く、紫外線に注意。
・気温は高め、室内で過ごしていても体調管理をしっかりと。

北日本は気圧の谷の影響を受けやすいでしょう。14日(木)にかけて北海道は雲が多く雨や雷雨の所があります。東北は晴れ間がでますが、にわか雨の日もありそうなので最新の情報を確認して下さい。週の後半になると気圧の谷は東へ抜け、おおむね晴れるでしょう。

↓13日(水)21時の予想気圧配置↓

北日本は気圧の谷の影響を受けやすい

一方、東日本や西日本では週の半ばごろまで晴れる日が多くなる見込みです。5月は紫外線が強くなる季節。短い時間の買い物や洗濯物干し、ガーデニングなどでも日焼け止めクリームを塗って対策を立てましょう。また、紫外線の中でも、UV-Aといわれる種類は窓などのガラスも透過するため、自宅の部屋や車の中でも油断できません。いまでもステイホームが続いている地域がありますので、窓にUVカットシートなどを貼っておくと安心です。

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紫外線の悪影響から身体を守ろう!~具体的な対策~

天気が崩れるのは週の後半、15日(金)は西日本から雨が降りだし本降りとなる所もあるでしょう。

↓15日(金)の予想気圧配置と降水量↓

週の後半は西から天気が下り坂

また、沖縄は前線の影響で曇りや雨の日が多くなり、10日(日)に梅雨入りした奄美に続き雨の季節を迎えそうです。レインコートやレインブーツの準備の他、側溝の掃除など大雨への備えをしておきましょう。

初夏どころか、7月並みの暑さの所もあり

今週の気温はこの時期としては高めの日が多くなりますので、熱中症に注意が必要です。晴れる日は7月並みの高温になる日もあります。窓をあけて風通しを良くすれば暑さをしのげるかもしれませんが、必要に応じてエアコンを活用するようにして下さい。曇りや雨の日は湿気が多くムシムシと感じられるので、エアコンの除湿機能が役立ちそうです。室内の環境を快適に保ち、心も体も健やかに過ごしましょう。

(ふぅ)

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ABOUTこの記事をかいた人

どうやら私は、ものごころのついていない赤ん坊の頃から、天気予報が始まると、テレビの前に座って、キャッキャキャッキャ喜んでいたそうです。空をボーッと眺めるのが好きで、高台にあった学校では、授業中に空を眺めては、物理の先生に注意されておりました。こんなキャラですから、気象予報士になることは私の運命だったのかも。