雨上がりの晴天は、花粉の大量飛散に注意

◆今週の天気のポイント
・3連休最終日は晴れる所が多く、お出かけ日和。日差しの有効活用を。
・天気は周期変化。雨上がりの晴天は花粉の大量飛散に注意。

24日(月)の振替休日は、東北の日本海側で天気が崩れますが、広く高気圧に覆われるため晴れる所が多くなりそうです。お出かけにも最適な一日で、洗濯やお掃除もはかどるでしょう。ただし、花粉は多く飛ぶので、お出かけにはポリエステルやナイロン素材の服を選び、帰宅時には玄関前で花粉を取り除くなど、部屋の中に花粉を入れないように努めて下さい。

↓24日(月)の予想気圧配置↓

穏やかに晴れる所が多く、お出かけ日和

連休明け25日(火)は、東北から九州にかけては午後から雨が降りだす所が多くなります。朝は雨が降っていなくても雨具を持ってお出かけ下さい。26日(水)の午前中にかけて雨が続く見込みです。

↓25日(火)の予想気圧配置と降水量↓

晴天は続かず、東北から九州にかけて雨

その後、27日(木)は冬型の気圧配置となり、北陸から北の日本海側で雪や雨が降ります。太平洋側は西日本や東日本を中心におおむね晴れますが、雨上がりで風もあるため再び花粉が多く飛ぶでしょう。花粉の量が多い昼前後は外出をさけたり、やむを得ず外に出るときにはマスクやメガネを着用するなど引き続きの対策が必要です。

↓27日(木)の予想気圧配置↓

西日本や東日本は花粉に注意

29日(土)は、西日本から雨が降りだし、雨脚の強まる所もあるでしょう。雨の範囲は夜にかけて東北地方まで広がり、甲信や東北地方では雪になる所もあります。最新の情報を確認し、雨や雪に備えて下さい。

↓29日(土)の予想気圧配置と降水量↓

西日本では雨脚が強まり、甲信や東北地方は雪の所も

暖冬傾向が続く、寒暖差はあり

暖冬傾向は今月末も続き、気温はこの時期としては高めの日が多くなります。冬型の気圧配置の日も気温は極端に下がらず、晴れる所では日差しの温もりも感じられそうです。ただし、週の終わりの関東甲信や東北は気温が下がり、雨や雪が冷たいでしょう。また、今週も朝晩と日中の寒暖差が大きく体調を崩しやすい日が続きます。休息や栄養をしっかりとってウイルスに負けない体づくりを心がけましょう。

(ふぅ)

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ABOUTこの記事をかいた人

どうやら私は、ものごころのついていない赤ん坊の頃から、天気予報が始まると、テレビの前に座って、キャッキャキャッキャ喜んでいたそうです。空をボーッと眺めるのが好きで、高台にあった学校では、授業中に空を眺めては、物理の先生に注意されておりました。こんなキャラですから、気象予報士になることは私の運命だったのかも。