雨が降るごとに秋深まり、冬が少し近づく

北日本や日本海側では10月29日(月)に雨が降り北日本では荒れた天気となる恐れがあるため、急に降る強い雨や落雷・突風・竜巻や高波に注意をして下さい。

↓10月29日(月)の予想気圧配置↓

低気圧から延びる前線が通過し雨

その後、30日(火)~31日(水)にかけて北陸から北の日本海側では雨が続く見込みです。この2日間に降る雨は「時雨(しぐれ)」と呼ばれ、雨が降るだけでなく日が差したり雲が広がったりと変わりやすい天気となるので、カバンの中には折り畳みの傘を入れておきましょう。後半になると天気は徐々に回復して晴れ間が戻る見込みです。

↓11月3日(土)の予想気圧配置↓

高気圧に広く覆われ全国的に晴れ

関東甲信や東海、西日本ではおおむね晴れる日が続く見込みです。洗濯やお布団干しなどがはかどり、お出かけにも良い天気となる日が多くなりそうです。東日本の山だけでなく西日本でも標高の高い山では紅葉が見ごろな所がありますので紅葉狩りもオススメです。りんご、柿、きのこなど秋の旬な食べ物が出回っていますので、ドライブで道の駅巡りをするのも楽しいかもしれません。

◆今週の天気のポイント
・週の初めに北日本は荒れた天気の恐れあり。
・週の終わりは全国的に晴れ間が戻る。

気温は、30日(火)~31日(水)に北日本や北陸で低くなる所が多いでしょう。北海道では最高気温が10℃以下の所もあり、北陸から北の日本海側では雨が冷たく感じられそうですから寒さ対策をしっかりとして下さい。後半になると気温が徐々に上がってくるでしょう。
関東甲信や東海、西日本は最高気温が20℃前後で過ごしやすい日が多くなりそうです。週の後半は関東や東海の都市部でも最低気温が10℃以下になり冷え込みが厳しくなって、暖かいコートや厚めのジャケットが欲しいくらいになりそうです。朝晩と日中の気温差が大きいので、服装を調節して体調管理に努めるようにしましょう。

台風26号進路予想図

一方、沖縄では台風26号の影響で週の初めは海上はうねりを伴ってしける所がありますので注意をして下さい。

(ふぅ)

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ABOUTこの記事をかいた人

どうやら私は、ものごころのついていない赤ん坊の頃から、天気予報が始まると、テレビの前に座って、キャッキャキャッキャ喜んでいたそうです。空をボーッと眺めるのが好きで、高台にあった学校では、授業中に空を眺めては、物理の先生に注意されておりました。こんなキャラですから、気象予報士になることは私の運命だったのかも。