台風の影響で大雨や暴風の恐れあり

◆今週の天気のポイント
・台風13号の動きに注意。最新の情報を確認し、台風対策を。
・太平洋側はうねりを伴った高波の恐れあり。海のレジャーは要注意。
・体温を超えるような猛烈な暑さ!熱中症に警戒。

週の前半は、北海道は晴れる所が多いですが、東北では6日(月)にかけて大雨となる恐れがありますので、河川の増水や土砂災害に注意をして下さい。関東は雲が広がりやすく雨の降る所があり、お出かけには傘があると安心です。東海、甲信、北陸、西日本、沖縄はおおむね晴れて紫外線が強いので対策をしっかりとしてお出かけ下さい。

6日(月)の予想気圧配置

太陽がじりじりと照りつけ、体温を超えるような過酷な暑さは西日本や東海で7日(火)ごろまで続き、関東や東北では日中の気温が30℃以下の日もありますが湿度は高くムシムシするでしょう。熱中症の危険が高いため、こまめな水分やミネラルの補給、エアコンや扇風機を使用し室温を28℃くらいに保つ、外の作業では適度な休憩をとる、など対策を立てて下さい。

台風13号経路図(出典:気象庁)

週の後半は、強い台風13号の動きに警戒が必要です。太平洋側では、台風が離れていてもうねりを伴い波が高くなるため、夏休みで海のレジャーに出かける方は十分な注意が必要です。8日(水)には、東日本の太平洋側が風速25メートル以上の暴風域に入る可能性があるため、交通機関に影響するような暴風が吹く恐れもあります。

台風13号5日経路図(出典:気象庁)

9日(木)以降の台風の予報円は大きく進路はまだ定まっていませんが、本州に上陸する可能性もあります。大雨、暴風、高波、高潮など大荒れの天気となる恐れがあるため、最新の情報を確認し、台風への備えをすることが必要です。

(ふぅ)

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ABOUTこの記事をかいた人

どうやら私は、ものごころのついていない赤ん坊の頃から、天気予報が始まると、テレビの前に座って、キャッキャキャッキャ喜んでいたそうです。空をボーッと眺めるのが好きで、高台にあった学校では、授業中に空を眺めては、物理の先生に注意されておりました。こんなキャラですから、気象予報士になることは私の運命だったのかも。