熱中症に厳重な警戒を

西日本に甚大な被害をもたらせ、気象庁が「平成30年7月豪雨」と名付けた歴史に残るような大雨の後、梅雨明けの発表のあった地方が続出し、西日本や東日本を中心に、晴れて非常に暑い日が続いています。

◆今週の天気のポイント
・猛暑日の日も熱帯夜の日も多い。今週も熱中症に厳重警戒。

この先の1週間も、西日本や東日本を中心に気温が高く、強烈な暑さが続きます。最高気温は、東北南部から沖縄にかけて連日30℃以上の真夏日となり、35℃以上の猛暑日となる日もある見込みです。北海道や東北北部でも、30℃前後の日があるでしょう。
これまでも厳しい暑さが続いていたため、すでに心がけているとは思いますが、こまめな水分とミネラルの補給の他、屋外での作業やスポーツをするときには、適度な休憩をとるようにして下さい。

 

夜も気温は下がらず、最低気温が25℃以上の熱帯夜の日が多く、寝苦しい日が続きそうです。エアコンや扇風機を使用して、室内の温度は28℃くらいに保つなど、引き続き熱中症対策を続け下さい。特に高齢者の方は暑さに気づかないケースもあるので、周りの方々が気を遣ってあげるようにしましょう。

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西日本と東日本は高気圧に覆われ暑さが続く

16日(月)の予想気圧配置

北海道では曇りの日が多く、雨の降る日もある見込みです。東北北部は、18日(水)ごろまで曇りや雨ですが、その後は晴れる見込みです。東北南部と東日本、西日本は、晴れる日が続き、紫外線も強いでしょう。夕立の日もありそうなので突然の雨に注意して下さい。沖縄は、今週の前半は晴れますが、後半は雲が広がりやすくなり、先島地方を中心に雨の降る日が続きそうです。

(ふぅ)

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ABOUTこの記事をかいた人

どうやら私は、ものごころのついていない赤ん坊の頃から、天気予報が始まると、テレビの前に座って、キャッキャキャッキャ喜んでいたそうです。空をボーッと眺めるのが好きで、高台にあった学校では、授業中に空を眺めては、物理の先生に注意されておりました。こんなキャラですから、気象予報士になることは私の運命だったのかも。