年始は「新春寒波」 大荒れ警戒

けさは各地で放射冷却の冷え込みが強まっています。日本海側の雪や風はすこし落ち着いてきそうですが、山の方に運転される方は路面の凍結(スリップ)や大量に降り積もった路肩の大雪(スタック)などにご注意ください。大みそかは次の低気圧が日本海を通過して、雨となるところが増えてちょうど年を跨いで雨雲が東日本を通過する予想です。
そのあと元日は冬型の気圧配置にかわり、再び強い寒気が南下します。
北日本を中心に風が強まり再び荒れ模様の天気となりそうですので、帰省や初詣でお出かけの方、特に山や海のレジャーをご予定されている方は十分にご注意ください。

年末年始の天気ポイント
北陸・関東甲信の大雪 いったん小康へ
全国的に大みそか~年越しはひと雨
正月三が日は北日本や北陸で再び荒れた天気に

初の日の出は、太平洋側の各地でチャンスが高そうです。


がんちゃんです。
今年もいろいろな出来事がありましたが、特に印象に残っているのは
7/5 九州北部豪雨災害
7/17 都心でゴルフボール大の降ひょう被害
10/22 超大型台風21号 近畿で記録的大雨
でした。極端な天気が増えている傾向は否定できないようです。
みなさまよいお年をお迎えください。

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ABOUTこの記事をかいた人

“季節を五感で生きる予報士”
カメラで雲や風景などをおさめるのが日課。
春はお花見、夏は登山、秋は紅葉、冬はスノボ三昧!(まれに骨折あり)
研究対象は積乱雲で、気象庁の竜巻突風予測情報検討会の委員を歴任。
どんなに寒くてもコートを着ない薄着志向。