きょう19日(木)は、西から冬型の気圧配置が緩み、西日本~関東、沖縄は広い範囲で穏やかに晴れるでしょう。北日本日本海側や北陸の雪の範囲も徐々に狭まり、天気は回復に向かう見込みです。その後、あす20日(金)は移動性の高気圧が日本の南へ進み、ほぼ全国的に日差しが届くでしょう。四国南部や近畿南部、道南や東北北部では一時的に雨が降る時間帯がありますが、大きな天気の崩れはありません。
21日(土)は、日本付近は高気圧圏内となり、全国的に穏やかに晴れる天気が続くでしょう。各地で絶好のお出かけ日和となりそうです。
22日(日)~23日(月・祝)にかけては、北海道の北を低気圧が発達しながら東進し、そこからのびる前線が本州付近を通過する見込みです。22日(日)の日中までは晴れるところが多いものの、夜以降は北日本の日本海側を中心に雨が降り、強い風が吹くおそれがあります。また、西・東日本でも所々で雨の降るところがあり、空模様の変化には注意が必要です。
低気圧や前線に向かう南風が吹く影響で暖気が流れ込み、3連休の気温は全国的に平年より高くなります。各地で4月並みの季節外れの暖かさとなり、特に3連休後半は20℃に迫るところもあるでしょう。朝晩は冷え込んで一日の寒暖差は大きくなりますが、日中は冬物の衣服だと暑く感じられそうです。気温上昇に伴って花粉も多く飛散する可能性があります。花粉症の症状をお持ちの方はマスクの着用や帰宅時には衣服に付着した花粉を払い落とすなどの対策が欠かせません。

気温上昇 雪崩などの融雪災害に要注意
また、積雪のある地域では雪解けがかなり進むため、融雪による屋根からの落雪や雪崩、路面状況の悪化にご注意ください。
その後、3連休明けは数日の周期で日本付近を低気圧や前線が通過し、各地で曇りや雨のすっきりしない天気となる日が多くなる予想です。水不足が深刻化している地域では恵みの雨となりそうです。
(担当:りょた)

