【8/21朝イチ!】前線の影響で東北や北陸は雨、全国的に大気不安定

前線から離れる北海道は青空が広がりますが、前線に近い東北南部、北陸は雨が降り、時折強く降る時間帯があるでしょう。東日本は晴れ間があるものの雲が広がりやすく、午後は局地的に激しい雨の可能性があります。西日本では残暑が続き、晴れる所が多いものの、昼過ぎから大気の状態が不安定になるでしょう。南西諸島は熱帯低気圧の影響で、雨の降る一日となりそうです。日中の最高気温は、西日本を中心に35℃近くまで上がる予想です。

9時 予想天気図

全国の天気・気温

風と波の予想(21日9時)

南西諸島では、海上や海岸付近では波が高く風もやや強く吹くため海のレジャーは控えた方がよさそうです。

 

■各地の天気のポイント

 

【北日本】(北海道・東北)

北海道は晴れる所が多く、日中は汗ばむ陽気となるでしょう。東北は南部ほど雨が降り、断続的に強く降るおそれがあります。一日を通して傘があると安心です。日中の最高気温は、札幌で28℃、仙台で29℃の予想です。雨の降る所では蒸し暑さを感じやすいため、こまめな水分補給を心がけてください。

降水分布予想 9時

 

【東日本】(関東甲信・東海・北陸・島しょ部)

新潟など北陸東部は雨の降る所が多く、傘は必須です。関東や東海は、晴れ間がありますが雲が広がりやすく、午後は関東北部や西部から雨が降り始めるでしょう。局地的に激しい雨や雷雨の可能性があるため、空模様の変化に注意してください。日中の最高気温は、東京で31℃、新潟で29℃、名古屋では33℃まで上がる予想です。こまめな水分・塩分補給と適切な冷房利用、そうめんなど冷たい食事を取り入れて残暑を乗り越えましょう。

 

 

降水分布予想 15時

 

【西日本】(近畿・中国・四国・九州)

晴れるところが多く、熱中症に警戒が必要な一日です。午後は昨日より大気の状態が不安定になり、雷を伴った激しい雨が降る所がありそうです。急に空が暗くなったり雷鳴が聞こえたりした場合は、早めに頑丈な建物や屋内に避難してください。日中の最高気温は、大阪で34℃、広島と福岡で33℃の予想です。近畿や九州では猛暑日となる所も多く、体調管理には特に注意が必要です。高齢者や子どもは喉の渇きを感じにくいため、時間を決めてこまめな水分・塩分補給を行い、無理のない範囲で過ごしてください。

 

降水分布予想 18時

 

【沖縄・奄美】(沖縄・奄美諸島)

熱帯低気圧の影響で、断続的に雨が降るでしょう。所により雷を伴って激しく降り、大雨への警戒が必要です。日中の最高気温は、那覇で29℃の予想です。蒸し暑さは続くため、屋内でもこまめな水分補給を心がけてください。

 

降水分布予想 18時

 

気象予報士:しろこば

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