高気圧が北日本を覆っていますが、梅雨前線が九州付近に停滞し活動が活発化しています。今日は北日本で晴れ間が広がりますが、西日本では広い範囲で雨となり、九州や四国では大雨に警戒が必要です。東日本も天気は下り坂で、午後から夜にかけて東海地方から雨の範囲が広がるでしょう。
6/24(水)09時の予想天気図
また、南西諸島近海では台風第7号からのうねりにより波が高くなるでしょう。特に先島諸島ではしけとなる見込みです。船舶や海のレジャーはご注意ください。
海上の風と波の予想09時
日中の最高気温は、北日本では昨日より高い所が多く、北海道も20℃を上回る所がありそうです。関東・北陸から九州にかけては昨日と同じくらいで25℃前後の予想です。沖縄は真夏日となるでしょう。
全国の天気と気温
■各地の天気のポイント
【北日本】(東北・北海道)
北海道は道北から道東を中心に雲に覆われますが、大きな天気の大きな崩れはなく、日本海側では日が差すでしょう。東北は梅雨の晴れ間が広がりそうです。
降水分布予想09・21時
日中の最高気温は、北海道は道北から道東の沿岸部で15℃前後、他は20℃前後のところが多く札幌は22℃の予想です。東北は沿岸部では21℃~24℃、内陸部では25℃前後でしょう。
【東日本】(関東甲信・東海・北陸・島しょ部)
北陸周辺は晴れ間が広がりますが、他は雲が広がりやすく、夕方以降は東海地方の西部から雨が降り出す見込みです。お帰りの遅い方は雨具をお持ちください。伊豆諸島南部から小笠原諸島は曇り時々雨でしょう。
降水分布予想09・21時
日中の最高気温は、25℃前後の所が多いですが、父島は29℃まで上がる予想です。
【西日本】(九州・中国・四国・近畿)
九州と四国は朝のうちから雨となり、雨の範囲は日中にかけて中国から近畿に広がり、雷を伴い非常に激しく降る所があるでしょう。特に九州や四国では大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫等に警戒が必要です。また、落雷や竜巻などの突風などの天気の急変にもご注意ください。交通機関のダイヤ乱れ等も予想されますので、不要不急な外出は避け、最新の気象情報や交通情報をご確認ください。
降水分布予想09・21時
日中の最高気温は、九州・中国・四国は21℃~25℃、近畿は25℃前後の予想です。
【沖縄・奄美】(沖縄・奄美諸島)
奄美は概ね曇り、沖縄は晴れ間が広がりますが、所々でにわか雨がありそうです。ただ、広い範囲で大きく天気が崩れる所はないでしょう。
降水分布予想09・21時
日中の最高気温は、31℃前後の予想です。湿度が高く、蒸し暑く感じられそうです。熱中症対策を心がけましょう。
(気象予報士:むらさめ)

