週末再び寒波 気温大幅低下

3日(火)には節分、4日(水)には二十四節気「立春」を迎え、暦の上では春の始まりを告げる日とされます。今週に入ってから日中は寒さが和らいで春を感じるところもありましたが、今週末は再び寒波が襲来して全国的に気温が大幅に低下する見込みです。

きょう5日(木)は、日本海から近づく低気圧や気圧の谷の影響で北日本を中心に天気は下り坂に向かいます。夜以降は北日本で雨や雪のところが多くなるでしょう。一方、高気圧圏内となる近畿~関東、沖縄では広く日差しが届くでしょう。中国・四国でも日差しは届くものの前半を中心に雲が広がりやすい天気、九州は雲が優勢となりますが、いずれも大きな天気の崩れはないでしょう。

あす6日(金)は前線を伴った低気圧が北日本付近を通過し、次第に冬型の気圧配置へと移り変わる見込みです。北海道や東北日本海側では雪、北陸~山陰でも雪や雨が降るでしょう。特に、北日本では北~西よりの風が強まり、荒れた天気や吹雪に警戒が必要です。東北太平洋側や関東~西日本は日差しの届くところが多いものの、九州と沖縄・奄美では曇りや雨のところがある予想です。

 

その後は冬型の気圧配置が続き、上空には先月に匹敵する強い寒気が南下します。日本海側の地域では大雪となり、更なる積雪増加や猛吹雪などに警戒が必要です。7日(土)は本州の南を東進する低気圧や前線などの影響で、九州や西・東日本の太平洋側の沿岸部を中心に雨や雪の降るところがあるでしょう。8日(日)は太平洋側の地域でも雪が予想され、雪雲の発達具合によっては関東でも積もるおそれがあります。路面状況の悪化や交通への影響にご注意ください。

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8日(日)は「第51回 衆議院議員総選挙」が実施されます。当日大雪や荒天が予想される地域では最新の気象情報や交通障害に注意が必要で、期日前投票の利用もご検討いただくと良いかもしれません。また、気温も全国的に平年を下回り、日中でも一桁台や氷点下の気温が予想されます。外出される際は万全な防寒対策をしてお出かけください。

(担当:りょた)

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