雲が多く、晩秋の頃の涼しさ、肌寒さ

大陸の高気圧の張り出しが弱く、日中は東北と北海道で秋晴れになる他は雲が多く、近畿を除く西日本と関東甲信では曇りがちで、先島諸島と近畿・東海・北陸では日中、晴れ間が出ますが、小雨の降る所があるでしょう。一方、沖縄本島と奄美諸島では雨や雷雨が降り易い見込です。

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9時のひまわり雲画像

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13日の天気予報

今朝も平年より低めの所が多く、東北ではこの秋一番の冷え込みになった所があります。日中の最高気温は沖縄~九州で平年並になる他は、平年より2度~5度低く、晩秋の頃の涼しさ、肌寒さになるでしょう。西日本~東海でも25度を上回る所は少なく、北陸と関東甲信・東北では20度を下回り、北海道は15度以下で、日中でも暖房やコートが欲しい寒さになる見込です。

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(2016年10月13日 9時更新)



トミーです。今日は旧暦の9月13日で「十三夜」です。十五夜(中秋の名月)に次いで美しい月といわれ、日本では十五夜か十三夜のどちらか一方のお月見しかしないことを「片月見」と言って、縁起が悪いといわれています。十五夜は9月7日~10月8日の間の満月で、年によって日にちが大きく変わりますが、十三夜は旧暦の9月13日と決まっており、満月ではなく、少し欠けています(今年の満月は16日になります)。また、お供えするお団子も13個で、栗や枝豆をお供えするので「栗名月」「豆名月」とも呼ばれています。

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今日の月の出は午後(15時~16時頃)で、月の入りは14日未明(2時~3時頃)で、北ほど早めです。夜の9時~10時頃が天空に近いと思われます。今日はあいにく、雲の多い天気ですが、日本海側や北日本ほど見られそうです。ただ、九州から関東の太平洋側でも雲の切れ間から見られる所がありそうです。

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(水色が晴れが予想される地域)

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牡蠣と柿が大好き(注:ダジャレではありません)で和食が好物。学生時代に卓球・弓道をかじっていたという「和の男」。スラリとした長身、穏やかな笑顔で物腰も柔らかいけれど、仕事となると猪突猛進!「力いっぱい」を座右の銘に毎朝の天候チェックを欠かさないベテラン気象予報士。