【8/21 朝イチ!】九州北部から東海・北陸で厳しい残暑・猛暑に!

きょう月曜日は、沖縄から九州は、暖かく湿った空気が流れ込み、雨か雷雨になる所が多いでしょう。中国・四国から東海・北陸は晴れる所が多いですが、午後はにわか雨や雷雨になる所がありそうです。北海道も日中は晴れますが、関東から東北は、太平洋側を中心に曇りや雨のすっきりしない天気が続く見込みです。日中は九州から東海・北陸で残暑が続き、西日本では35℃以上の猛暑日になる所もあるでしょう。関東から北の太平洋側は今頃か9月並の気温が続く見込みです。

予想天気図

各地の天気のポイント

北日本】(東北・北海道)
北海道は朝のうち曇りや霧の所がありますが、日中は晴れる所が多いでしょう。東北は曇りや雨の所が多いですが、青森県や岩手県の内陸や沿岸北部では、日中、晴れ間の出る所がある見込みです。岩手県宮古では、8月7日から日照ゼロが続いていますが、15日ぶりに太陽を拝むことが出来そうです。

12時の降水予測

日中の最高気温は、日本海側や内陸では、今頃の気温の所が多く、特に北海道の内陸では30℃近くまで上がり、厳しい残暑になる所もありそうです。太平洋側も、晴れ間の出る岩手県の沿岸北部では、昨日までの肌寒さから一転、25℃を超えて汗ばむ暑さになる所がある他は、9月並の気温が続き、北海道で20℃前後、東北で25℃前後の所が多いでしょう。

東日本】(東海・北陸・関東甲信・島しょ部)
関東と新潟・静岡県では雲の多い天気で、一時的に雨の降る所があり、関東北部では雷雨になる所もあるでしょう。その他の地方は晴れ間が出る所が多いですが、午後は山沿いを中心に、にわか雨か雷雨になる所がありそうです。急な天気の変化に注意して下さい。

12時の紫外線予測

日中の最高気温は、関東で30℃に届かず、9月上旬から中旬頃の、しのぎ易い陽気が続くでしょう。その他は今頃の気温で、30℃前後まで上がる所が多いですが、特に愛知・三重・岐阜県と、福井・石川県では33℃前後まで上がり、厳しい残暑になる所もあるので「熱中症」に注意してお過ごし下さい。

西日本】(九州・中国・四国・近畿)
九州南部では雨が降り易く、雷雨になる所もありそうです。九州北部もはじめ晴れますが、早ければ昼前から雨か雷雨になる所が多いでしょう。その他の地方は晴れる所が多いですが、午後は所々でにわか雨がありそうです。雷雨時は激しく降る恐れもあるので、急な強い雨や雷雨に注意が必要です。

12時の降水予測

日中の最高気温は九州北部から近畿で厳しい残暑が続き、35℃以上の猛暑日になるところもあるので「熱中症」に十分注意して下さい。九州南部では厳しい残暑は和らぎ、今頃の暑さになる所が多いですが、蒸し暑いでしょう。

沖縄・奄美】(沖縄・奄美諸島)
台風の北側の暖かく湿った空気が流れ込み、曇りや雨で、雷雨になる所もあるでしょう。特に先島諸島や沖縄本島では激しく降る恐れがあるので注意して下さい。

18時の降水予測

日中の最高気温は、33℃前後まで上がり、厳しい残暑が続く見込みです。

今日のヒトコト
きのう20日午後3時に、フィリピンの東で台風13号(ハト)が発生しました。この台風は発達しながら西よりに進み、日本への直接の影響はない見込みですが、台風北側の雨雲が掛かる沖縄では激しい雨に注意が必要です。また沖縄の太平洋沿岸では、台風からのウネリが高まってくるので、海のレジャーは高波にも注意して下さい。なお、台風の名前は、台風委員会(日本を含む14か国が加盟)により、加盟国が提案した140個の名前が事前に付けられ、発生順に名前も付きます。「ハト」はその名の通り、星座の「ハト」が由来で、日本が提案した名前です。



アルスです。東京都心では8月に入って雨の降る日が続いていますが、きのう20日も夕方に雨を観測し、20日連続で降水が観測されたことになりました。これは1977年の22日連続以来、40年ぶりのことです。きょうも東京は雨の降る可能性がありますが、降っても一時的で、強く降ることはなさそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

ストレスがたまると窓際席指定で航空券をゲットし、上空から雲を眺めて自分を癒す。最新の気象知識を得るための努力を常に怠らず、気象現象はできるかぎり“体感”を心がけ、動画配信サイトでも常に気象関連の動画をチェックするという天気集中生活を送る。夜勤明けのビールがココロとカラダに染みる今日この頃。