【6/19 朝イチ!】沖縄は再び「激しい雨」、九州から東海・甲信は「厳しい暑さ」

週明け、沖縄・奄美は梅雨空で、沖縄では再び雷を伴った激しい雨に注意して下さい。その他の地方はほぼ全国的に晴れますが、関東から東北の太平洋側で朝方まで雨で、雲の取れにくい所がある見込みです。日中の気温は北日本の太平洋側を除いて7月並の暑さで、九州から東海甲信では30℃を超える厳しい暑さになる所が多く「熱中症」に注意して下さい

予想天気図

各地の天気のポイント

北日本】(東北・北海道)
晴れる所が多いですが、東北の太平洋側では午前中、曇り空で福島県の沿岸では朝方まで雨の降る所があるでしょう。

日中の最高気温は、東北・北海道の太平洋側で今頃(平年並)か低く(仙台22℃)、北海道や東北の沿岸では5月頃の肌寒さになる所(釧路14℃、宮古18℃)があるので、服装に注意してお出かけ下さい。一方、日本海側やオホーツク海側では、平年並か7月並の25℃前後の汗ばむ位の陽気(札幌24℃、盛岡・秋田26℃)になる所が多いでしょう。特に北海道の内陸では真夏並の暑さ(旭川27℃)になる所もあるので、「暑さと紫外線対策」をしてお出かけ下さい。

東日本】(東海・北陸・関東甲信・島しょ部)
回復し晴れる所が多いでしょう。ただ、関東では午前中は雲が多く、茨城県沿岸では朝方まで雨の残る所があるでしょう。関東も午後は日差しの強まる所が多くなるので「紫外線対策」をしてお出かけ下さい。

12時の紫外線予測

日中の気温は、昨日より大幅に高くなり、25℃を軽く超えて「夏日」になり、7月並の暑さ(東京28℃)になる所が多いので「暑さ対策」をしてお出かけ下さい。特に東海・甲信では30℃以上(名古屋32℃、甲府31℃)の「真夏日」になる所も多いので「熱中症」にも注意が必要です。

西日本】(九州・中国・四国・近畿)
今日は各地とも晴れて、昨日、雲が多かった近畿でも、日差しがたっぷりでしょう。引き続き「紫外線対策」をしてお出かけ下さい。

12時の紫外線予測

日中の最高気温は、7月並の暑さの所が多く、30℃以上の「真夏日」(大阪・松江・福岡30℃)になる所も多いでしょう。特に、九州や近畿の内陸では、33℃前後まで上がり、厳しい暑さ(日田33℃、京都32℃)になる所もあるので「熱中症」に十分な注意が必要です。

沖縄・奄美】(沖縄・奄美諸島)
昨日は沖縄本島や奄美では晴れ間も出て、雨は小康状態になった所が多かったですが、今日は梅雨前線の活動が活発になるため、沖縄では再び雨が降り易くなるでしょう。特に沖縄本島や宮古島では、雷を伴って激しく降る恐れがあるので注意して下さい。奄美地方も夕方から雨が降り易くなる見込みです。

18時の降水予測

日中の最高気温は、石垣島では30℃と今頃の暑さに戻りますが、宮古島や奄美では5月中旬から下旬並、沖縄本島では大型連休の頃のしのぎ易い陽気(那覇・名瀬26℃)が続く見込みです。

今日のヒトコト
沖縄では本島や宮古島では、再び激しい雨や落雷、突風に十分注意して下さい。また、西日本や東海・甲信では、強い日差しが照りつけるので「暑さと紫外線対策」と、内陸では厳しい暑さになる所もあるので「熱中症」にも注意して下さい。



アルスです。昨日は西日本で晴れて、特に九州で気温が上がり、大分県日田では34℃丁度を観測し、今年一番の厳しい暑さになりました。今日は近畿から東日本を中心に昨日より上がり、30℃以上の「真夏日」になる地点も多くなりそうです。また、明日以降の今週の天気は予報士コラム「「今週は西・東日本も梅雨空に」を」ご覧下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

ストレスがたまると窓際席指定で航空券をゲットし、上空から雲を眺めて自分を癒す。最新の気象知識を得るための努力を常に怠らず、気象現象はできるかぎり“体感”を心がけ、動画配信サイトでも常に気象関連の動画をチェックするという天気集中生活を送る。夜勤明けのビールがココロとカラダに染みる今日この頃。