鹿児島十島村で猛烈な雨

九州の南西海上にある前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでおり、奄美地方では大気の状態が非常に不安定となっています。鹿児島県十島村の中之島のアメダスでは、7日21時59分までの1時間に112.0ミリの猛烈な雨を観測しました。

鹿児島県で記録的短時間大雨(22時)
十島村付近で約120ミリ(解析雨量)

十島村では、あす8日未明にかけて局地的に雷を伴い1時間に80ミリの猛烈な雨の降るおそれがあります。大雨による土砂災害、川の増水やはん濫、低い土地の浸水、落雷や竜巻等の激しい突風に警戒してください。

7日22時の雨域

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(2017年1月7日23:00更新)


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みやっちです。気象情報や自治体が発表する情報に注意し、安全確保に努めてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。