西日本中心に土砂災害の危険性高まる

秋雨前線の影響で西日本を中心に局地的に非常に激しい雨が降っています。鹿児島県や長崎県、宮崎県などでは降り始めの雨量が200mmを超えており、あす13日までに予想される雨量は多い所では300mm前後となるでしょう。その後もさらに増えるおそれがある見込みですので、土砂災害などに厳重に警戒してください。

前線は来週にかけて本州付近に停滞する見込みです。前線に向かって高暖湿な空気が継続して流れ込み、上空の寒気の影響も加わるため、活発な前線活動が長続きするでしょう。
次第に東・北日本でも雨脚が強まり、各地で非常に激しい雨や猛烈な雨が降る見込みです。

前線の予測位置にばらつきがありますが、2018年の西日本豪雨に匹敵する雨量になる可能性がありますので、土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水に厳重に警戒し最新の気象情報にご留意ください。

異音がしたら要注意

(気象予報士:きっしー)

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