ジェットコースター並みの気温低下

菜種梅雨の季節となり、来週にかけて曇りや雨の日が多い予想となっています。
きのうは列島を通過した前線の影響で広い範囲でまとまった雨となり、九州北部では3月としては記録的な大雨となりました。

土曜日は関東はいったん天気が回復して、東京都心では24.6℃まで気温が上がり半袖の陽気となりましたが、29日(日)にかけては「南岸低気圧」の影響で再び雨雲が広がり、上空に寒気が引き込まれる関東甲信地方は29日(日)未明~昼前にかけて山沿いを中心に大雪となり、平野部でも積雪するおそれ(首都圏は雪が混じる程度)があります。

関東では満開のサクラに雪が積もることは意外とあるのですが(2年前の2018年3月21日など)、1日で気温が20℃ダウンしますので、服装の調節を間違えないようにしましょう。

この週末は関東各地で不要不急の外出自粛が呼びかけられていますが、外出を予定されている方は最新の気象情報・交通情報を確認するようにしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。