北日本中心に大雪・暴風雪に警戒

日本海と太平洋沿岸を進む低気圧が急速に発達しながら北日本に近づいています。日本付近は西高東低の冬型気圧配置が強まり、北日本を中心にあすにかけて冬の嵐が続くでしょう。

今夜21時の予想天気図

北海道の太平洋側に活発な雪雲がかかり、きょう18時までの24時間降雪量は日高地方のえりも町で85cm、十勝地方の広尾町で80cm、胆振地方の登別で44cmに達するなど記録的な大雪となっています。

オホーツク海側もあすにかけて断続的に雪が降り、猛吹雪により視界が悪化する見込みですので、不要不急の外出は控えるようにしてください。また、東北〜北陸地方の日本海側も山沿いを中心に雪が強まり、沿岸部は暴風や高波に警戒が必要です。

鉄道や空の便に遅延や欠航が発生しているところがありますので、交通機関を利用される際は最新の交通情報をご確認ください。

雪レーダー凍結マップ道路ライブカメラ

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そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。