関東平野部も積雪のおそれ

北海道に観測史上最強の寒気が流れ込み、昨日は道内全域で日中でも-10℃を下回る厳しい寒さとなり、今朝は陸別町で今季最低となる-31.8℃を記録しました。北海道では来週にかけて真冬日が続く見通しで路面や水道管の凍結に注意が必要です。

西・東日本にも真冬並みの寒気が流れ込んでおり、きょう9日(土)は関東沿岸を通過する気圧の谷の影響で関東地方の広い範囲で雪が降り、東京23区を含めて平野部でも積雪するおそれがあります。
関東南部は朝から雪が降り、昼頃には北部山沿いまで雪雲が広がる見込みで、茨城県や千葉県など関東東部では夜遅くにかけて降雪が続く見通しです。

関東地方の大雪の見通し
エリア 最大降雪量(〜あす朝6時まで)
関東山沿い 10cm
関東平野部 8cm
東京23区 5cm

大雪や路面の凍結によるスリップや転倒、電線や樹木などへの着雪、なだれや落雪にご注意ください。また、飛行機や鉄道など交通機関に乱れが生じる可能性がありますので、最新の交通情報を確認し余裕を持った行動を心掛けましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。