土砂災害など引き続き厳重警戒

午後2時50分、愛媛県と高知県に出されていた大雨特別警報が解除されました。
ただし、全く油断はできません。九州〜東海地方ではこれまでの記録的大雨で今後も土砂崩れが発生する可能性が極めて高く、増水している川や用水路から水があふれ出すおそれもあります。何が起こるかわかりません。増水した川や用水路、崖などの急な斜面などには絶対に近づかないでください。身の安全を確保し、大切な命を守ってください。

気象庁HP「危険度分布」へ

今夜遅くにかけて局地的に激しい雨が降る見込みですが、あす9日(月)は梅雨前線は日本海に北上し、広い範囲で日差しが戻る見込みです。日中は30度前後まで気温が上がりますので、熱中症にはくれぐれもご注意ください。

大雨の影響で、JR在来線、私鉄の多くの路線で運転を見合わせています。最新の交通情報をご確認ください。
最新の交通情報へ

岐阜県ではきょう未明から明け方にかけて、活発な雨雲が断続的に流れ込み、約100ミリの猛烈な雨が各地で降り、岐阜県に記録的短時間大雨情報が7回発表されました。
また、高知県宿毛市では今朝5時過ぎまでの1時間に108ミリの猛烈な雨を観測し、今朝6時までの3時間に観測史上最大の雨量となる263ミリを記録。愛媛県では今朝5時までの1時間に愛南町付近で約100ミリの猛烈な雨が降り、愛媛県に記録的短時間大雨情報が発表されました。




※PCから閲覧の方はTOPページへ遷移します。

シェア!

ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。