引き続き土砂災害・河川増水に警戒

前線や低気圧に向かって湿った空気が流れ込んだ影響で、きのうからきょう19日(土)未明にかけて秋田県を中心に東北地方に活発な雨雲が次々と流れ込み、秋田市では観測史上1位となる記録的な大雨となりました。

また、前線に伴う活発な雨雲は西・東日本にもかかり、きょう未明には鹿児島県の東市来で1時間に72.5mmの非常に激しい雨を観測しました。

雨のピークは過ぎましたが、秋田県、山形県、新潟県ではこれまでの大雨で地盤が緩み、土砂災害の危険性が高まっている地域があります。また、秋田県内を流れる雄物川で氾濫が発生するなど各河川で増水した状況が続いています。東北地方ではきょう19日(土)も雨が降りやすく、この後も新たに土砂崩れが発生したり、河川が氾濫するおそれがありますので、崖の近くや増水した河川、側溝には近づかないようにしてください。また、きょうも東北新幹線など一部で運休が発表されています。最新の交通情報をご確認ください。

関連リンク:




※PCから閲覧の方はTOPページへ遷移します。

(みやっち)

シェア!

ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。