週末は北日本でふぶき・高波に警戒

きのうは暖かな空気が入り、3月下旬〜4月上旬ごろの暖かさとなったところが多く、東京都心も15.1℃の桜の咲く頃の陽気となりました。
ただ、きょう16日(金)は春の陽気とはいかず、冬の空気に戻る見込みです。日々の寒暖差が大きくなる時期ですので、気温を確認して服装選び、体調管理には十分注意しましょう。

週末は前線を伴った低気圧が発達しながら北日本を東進する見込みで、北日本中心の冬型の気圧配置になります。上空には再び強い寒気が流れ込み、北海道と東北の日本海側は17日(土)昼頃から18日(日)にかけて風が強く、暴風雪や大しけに警戒が必要です。北陸地方も新潟県を中心にまとまった雪にご注意ください。

17日(土)9時の予想天気図

一方、東日本の太平洋側と西日本、沖縄は週末は晴れてお出かけ日和となるところが多いでしょう。西の太平洋側ほど寒さは和らぎ、沖縄や九州南部では3月中旬ごろの陽気になりそうです。

春への移行期。雪解けと降雪を繰り返す時期で、なだれや落雪に一層の注意が必要となります。除雪作業はできる限り、周りの人と声を掛け合って行うようにしましょう。

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(みやっち)

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そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。