週末は台風接近 北海道も大雨注意

週末は風速25m以上の暴風域を伴った2つの台風が日本に接近。小笠原諸島と先島諸島の海上では次第に波が高まり、28日(金)夜には大しけになる見込みです。週末は大雨と暴風、高波に警戒し、災害が起こる前に早めの対策、早めの避難をお願いします。
沖縄本島と九州〜東北の太平洋側もうねりが入り、週末は海のレジャーに注意が必要です。

■台風5号
小笠原近海を西南西に進み、小笠原諸島に接近中で29日(土)は猛烈な風、高波に警戒。進行方向が定まらず、小笠原諸島では来週にかけて台風の影響を受け続けるおそれ。

■台風9号
沖縄の南海上を北西に進み、29日(土)に宮古島地方、八重山地方に最接近し、大荒れになるおそれ。28日(金)夜から次第に雨風が強まり、海上は大しけ。

また、28日(金)は台風5号からの暖湿な空気が北日本の太平洋側にある前線を刺激して、北海道の太平洋側東部とオホーツク海南部で激しい雨が降り、29日(土)にかけて大雨になるおそれがあります。
西日本は日中晴れて猛暑になる見込みで、熱中症に警戒。午後は局地的な雷雨がある見込みです。

台風5号、台風9号の予想進路

注)予報円は台風の中心が到達すると予想される範囲を示しており、予報した時刻にこの円内に台風の中心が入る確率は70%です。予報円の中心を結んだ線は、台風が進む可能性の高いコースを示します。ただし、必ずしもこの線に沿って進むわけではありません。

【関連トピック】





miyahara_winter

みやっちです。花火大会や海のレジャーなど夏のイベント真っ盛りですが、天気の急変、高波にご注意ください。

シェア!

ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。