小さな水たまりにご用心!そこからアイツがやってくる・・・!?

間違いだらけ!? 蚊に関する世間の常識

プゥ〜〜〜〜ン…ん?うわ、痒い!!…いやですね、この時期のこんなシチュエーション。肌を出す季節でもあるし、虫除け剤を塗りたくるのもチョット…。蚊に刺されないためには、どうすればよいのか?対策を立てるにはまず敵を知る事が重要!ということで、ライフレンジャーでは蚊のスペシャリスト、有限会社モストップ・白井良和さんに、蚊に関する色んな事を教えていただきました。

蚊が好きなのは「極小」の水たまり

よく「水辺にいくと蚊が多い」と言われますが、例えばプールなどの水量が多くて明るい水場や、川など流れている水には蚊は産卵をしません。蚊が好きなのは「暗くて少ない」水たまり。これが結構、庭や家の近くにあるんです。

例えば、

植木鉢の受け皿

蚊1

 

自転車カバーのよれた部分

蚊2

ね、ちょっと見回してみて下さい。蚊が大好きな「暗くて少ない」水たまり、あちこちにありませんか?
いや、うちはそんなの無い!でもどうして蚊が多いんだろう?というあなた。ちょっと足を伸ばしてみると、ありませんか?すぐ近くにこんな場所。

日陰になりがちな場所にあるマンホールのフタ

蚊3

その他、外に置いてあるおもちゃや廃タイヤなど、こんなところに…という小さな水たまり。これらは蚊が大好きな場所なんです。蚊の幼虫(ぼうふら)は大体10日間くらいで成長するそうで、ほんのちょっとの水分があれば十分、とくれば、そりゃあ育ってしまいますよね。まずは、このようなほんの少しの水を見逃さない事が、蚊除け前段の「蚊を発生させない」対策です。

取材協力
有限会社モストップ
http://www.gaityu.jp/

http://mostop.co.jp/


こんにちは、アールです。蚊が育つのは「極小の水たまり」だったなんて…!うちのベランダは、蚊にとってまさにうってつけのパラダイスみたいな状態になっていました!これを機にベランダの整理と掃除を徹底的にやります!

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ABOUTこの記事をかいた人

編集部の尻叩き役としてやってきたが、年齢を省みず過酷な階段降りにチャレンジしてお尻の筋肉を痛める。あまり知られていない秘境的な場所に旅することが大好きで、数奇な気象現象と出会っているが、その貴重さを理解できていない。料理の腕はイマイチだが魚をさばくことが趣味。多肉植物中毒。